太陽光発電で発電した電気は売れるの?

太陽光パネルで発電して余った余剰電力は、余剰電力買取制度によって、各地域の電力会社が買い取ってくれます。
なお、買取価格は契約時点の価格が10年間保証されます。
 

【参考】平成27年度の太陽光発電 売電価格

 
《住宅用(10kW未満)太陽光発電の売電制度》

  平成27年度 売電期間
売電価格(税込) 出力制御対応機器
設置義務なし
33円/kWh 10年間
出力制御対応機器
設置義務あり
35円/kWh

 
《産業用(10kW以上)太陽光発電の売電制度》

平成27年度の売電制度 売電価格 売電期間
4月1日~6月30日の接続契約分 29円/kWh+消費税 20年間
7月1日~3月31日の接続契約分 27円/kWh+消費税

 
【出力制御対応機器設置義務あり/なしとは?】
平成27年1月のルール変更によって、出力制御といって需要を大きく上回る発電量が出てしまったときには
太陽光発電が発電しないよう電力会社側が制御できるようになり、10kWの太陽光発電もこの対象になりました。
 
なお、この余剰電力として売電され、電力会社が支払った費用は「再エネ発電賦課金等」国民全員で負担している状況です。
※毎月電力会社から届く電気代明細を確認してみて下さい。