防犯カメラ・監視カメラの選び方につて(記事更新)
代表的な防犯カメラ・監視カメラの種類
1.屋内用防犯カメラ
カメラとしての存在感があり、
万引きなどの犯罪を未然に抑える「犯罪抑制効果」があります。
ハウジングケースをご使用頂くと屋外への設置も可能です。
コンビニや銀行などに採用されています。
<おすすめ監視カメラ>
→JS-CA1011(AHD対応2.2メガピクセル屋内ドームカメラ)
→PF-AHD3211F(AHD対応2.2メガピクセル屋外IRカメラ)
2.屋外用防犯カメラ(防雨型)
カメラに直接雨が降りかかるような場所でも使用可能なカメラです。
一般家庭から店舗・ビル・マンションなど、多くの場所で活躍しています。
赤外線LED搭載型は夜間の撮影も可能です。
<おすすめ監視カメラは>
→JS-CA1020(AHD対応2.2メガピクセル屋外IRカメラ)
→JS-CH2020(EX-SDI対応2.2メガピクセル屋外IRカメラ)
3.屋外用防犯カメラ(防滴型)
軒下やガレージの中など、カメラに直接水分がかからない場所で使用するカメラです。一般家庭から、店舗・ビル・マンションなど、多くの場所で活躍しています。
赤外線LED搭載型は夜間の撮影も可能です。
<おすすめ監視カメラ>
→JS-CA1021(AHD対応2.2メガピクセル屋外IRカメラ)
→JS-CH2021(EX-SDI対応2.2メガピクセル屋外IRドームカメラ)
4.ドーム型防犯カメラ
カメラとしての威圧感を抑え、店舗内の外観に調和しやすいカメラです。
丸い半円形のドームカバーにカメラが収まっているため、塵や汚れからカメラを守る意味合いもあります。空港・ホテル・エレベーター内・エントランスなどに多く使用されています。
おすすめ監視カメラ
→JS-CA1011(AHD対応2.2メガピクセル屋内ドームカメラ)
→PF-AHD601(AHD対応2.2メガピクセル 180度パノラマカメラ)